JICA(草の根地域提案型)研修がバングラデシュ現地人スタッフに対して、3年間連続で行われました。
3年目に研修で来日しましたショノットさんの栄養に関する研修も無事終了し、先月2月の中旬にバング
ラデシュに帰国し、早速研修を生かした活動を行なっております。ここにショノトさんの研修の様子を写真
でご紹介すると同時に終了式及び評価会に出席した方からの感想をご紹介させていただきます。
 つくばJICA、茨城県国際課鯉淵学園農業栄養専門学校(研修受け入れ先)
 新潟医療福祉大学 村山伸子研究室(研修受け入れ先)のご担当の皆様方には、多大な
ご協力をいただき
心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
 ショノットさんを応援、ご支援いただいた会員の皆様ありがとうございました。
現地バングラデシュでの今後の活動をあたたかく見守っていただけますよう、今後共どうぞよろしく
お願い致します。
                             日本・バングラデシュ文化交流会(JBCEA)
JICA日本研修・ショノットさん新潟編はこちらをクリック!
日本・バングラデシュ文化交流会現地スタッフの
ショノットさん、茨城県国際課主催の研修終
了式に参加して JBCEA運営委員 豊田里
バングラデシュスタッフのショノットさんが来日されて2ヶ月余り。他の茨城県海外技術研修員に合わせてショノットさんには少し早めの修了式が1月20日水戸京成ホテルに於いて行われました。会場ではラオス、エチオピア等の研修員に混じって緊張気味のバングラデシュのショノットさんの姿。修了証書授与後、研修生が一人ずつ挨拶を行い、ショノットさんも「私の名前はショノットです。バングラデシュから来ました・・・」と笑顔で日本語の研修の成果を披露しました。また、研修発表ではバングラデシュの現状と来日の目的、日本で感じた母国バングラデシュとの違いを英語で話し,その落ち着き、堂々とした姿に誇らしさを覚えました。
 その後行われた歓送会ではお世話になっている鯉渕学園の先生、ルームメイトの方や学生さんたちとお話ししましたが、ショノットさんが積極的にコミュニケーションを取り、寒さを物ともせず研修していることが伝わってきました。
(なんとお
寿司も美味しそうに頬張っていました!)
 最後に各国の研修員と花を持ちbest friend、世界に一つだけの花を合唱。
出席した馬上本部長共々ショノットさんが多くのものを得て、母国バングラデシュに
持ち帰ることを確信しました。
       
    
JICA研修成果をバングラデシュ
現地活動に
生かさなければ!
                              JBCEA監事役員 掛札真俊
JICA(草の根地域提案型)研修のバングラデシュ現地人スタッフ受け入れにつきましては、茨城県に多大なご尽力をいただいた結果、2003年にはホエーズ氏を、2004年にはマムン氏を、2005年にはショノット氏をと、JBCEA現地スタッフ3人の茨城県での研修を実現することができました。茨城の会員として大変感謝をしているところです。
2005年度のショノット氏は栄養についての研修を水戸市鯉淵学園農業栄養専門学校(鯉淵学園)で約3ケ月学ぶことが出来ました。学園にとりましては、生活習慣や言葉の異なる中での研修受け入れでしたので、ご苦労も多かったと思いますが、ショノット氏にとりましては先生方や学生さんたちのご好意により多くの有意義な経験が出来たと感じています。
研修のまとめとなる評価会に主席させていただき、先生方の講評をお聞きすると、食生活は長い習慣による保守的なものであり、学んだことを現地で再評価し、皆に食べてもらえるよう工夫して、人々の健康づくりが実現することを期待しているとのお話をいただきました。また、帰国後も学生さんとの交流が続くことを期待しているとのお話もありました。
 3年かけて、市場経済、保健衛生、栄養改善の研修を実現することが出来たことは、バングラデシュJBCEA活動にとって根幹をなす分野であっただけに、今回の評価の内容を深く受け止めて、しっかりとした目的を持ち、バングラデシュシャシャ郡の人たちの生活向上に努めていかなくてはと、会員の1人として心を新たにしているところです。

左は先生、中央がベンガル語通訳の方、
右がショノットさん

日本食・おもち

管理栄養士の先生とメニューのチェック中。
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学園の皆さん、大変お世話になり、ありがとうございました。↓

 鯉渕学園農業栄養専門学校
 (鯉渕学園のHPはこちらです)